Trade InでのiPhone下取り金額、新機種が発売されるたびにいくら下がるのか？ お得な買い替えペースを解説！

こんにちはiPhoneを2010年から 14年間使い続けています本チャンネル リンゴの学校を運営しています北野け太郎 ですえ今回はですねあのiPhoneを何 年おきに買い替えてえ行くのが1番お得な のかっていうのねお話をしていきますこの チャンネルを見ている皆さんで iPhoneをねすごい古くから使ってる よていう方はあのご存知かと思うんです けども例えばこれiPhone4とか iPhone5うん5みたいなねすげえ 古いやつもっと前だったらiPhone 3GSとかもあるんですけどもそういう 時代から昔はね携帯でのキャリアOで キャリアから買わなか買わないといけ なかったんですよね初めはソフトバンク だけだったんですけどもその後ドコモとか auも参戦してまその3キャリアから買う ことができたんですけどもこの時って大体 この携帯電話のプランってのがま2年縛り と言いますか2年間で本体代金が支払い 完了になるようなプランを組まされてい ました組まされていましたっていうか結構 昔は携帯電話ってあんまり自由じゃなかっ たんですよね でその2年間のあの支払いが終わった タイミングでなんて言うかなそのプランが 値上がりするんですよねで値上がりして今 までそのこの本体大の部分はその通常の プランは安くしておいてこれが終わった 途端に通常プランが上がるんで結局毎月の 料金が支払が変わらないっていう形になっ てたんですよね謎のなのでま同じ値段で 変わらないのであれば2年起きに 買い換えようという方がえ当時は多かった です例えばiPhone3GS使ってる方 はえiPhone4Sとかね4使ってる方 は5とかねそういう風にこう2年おきに 買い換えていましたまその流れでね2年間 で買い換えるって方はすごい多かったん ですけどもまSIMフリーが出てからはま 自由になりましたまそれ以降もですね やっぱり23年起きに買い換えてるって方 もねまやっぱりその習慣で多いかと思うん ですけども最近はですねiPhone自体 のスペックもすごい良くなってきたので 毎年買い替えないといけないぐらい驚きの アップデートってあんまないんで3年4年 ま平したら5年以上前のiPhoneでも 今時のようにえ使えるえモデルは結構多い ですあの古使ってる方も結構いらっしゃい ますよねま中にはですねあの絶対新技種 最新モデル使い続けるぜていうのはねあの Apple信者Appleモサの方もね いらっしゃるかと思うんですけども多くの 方はま2年から5年ぐらいま幅広いです けど方が多いのかなと思っていますちなみ にこのiPhone始めとするApple 製品ってこうリセールバリューま売却地の 価格っていうのがねすごい高くて Apple公式サイトでもですねあの トレードインていうご存知ですかね トレードインていうね下取りサービスを 実施していますまこのトレードインって いうのがねすごい簡単なんですよね AppleStoreでまオンラインでま 別店頭でもいいんですけどもこの買う時に まあのえっとそれ申し込むってしておけば ま例えばこの新しいiPhoneが届いた 時にこの古いiPhoneをあの卓球便の 方にあ一緒じゃないかなちょっと別便かも しれないんですけどもその渡すとまそれを 持って帰ってもらって23日後にあはい なんぼで買い取りしましたっていう返事が 来るんですよね本当にこう手間がなく簡単 なんですごい安心してえ使うことができ ます僕もね今までえMacとかね iPhoneとかもそういう風にえ売却し てえトレードインを利用してきましたただ この下取りサービスをする時にすごい気に なるっていうのはこの毎年どれぐらい価格 が下がっていくのかなっていうとこだと 思うんですよね例えば2年目から3年目に ガンて下がるのであればまあ2年目で打っ といた方がいいかもしれないしま3年4年 5年とね緩やかであればまいつでもいいか なっていう気持ちになるかなと思います これね結構僕調べてみて分かったんです けどもまこれ結論からもう今日は言っ ちゃいますね結論から言うと1番高くつく のはやっぱりね毎年新技種に買い換える方 ですこれがね1番お金がかかりますま当然 ちゃ当然ですよね常に最新技術持ち続け るっていうのは1番お金がかかりますで そのま要は1年目にガンと下がるんですよ ね買取り金額がねその後はもうすごい実は 緩やかなんですよねだから2面以降は実際 のところいつ買い換えてもいいのかなって いう感じが今回の結論になるんですけども まそれをねちょっと今結論でこのまま 終わっちゃったらちょっとあれなんでこっ からねちょっと具体的に話をしていきます まずですねこのAppleのトレードイン この仕組みっていうのはね皆さんもご存知 の方も多いと思うんですけども簡単に 振り返っておきたいと思いますApple のねこれ今サイトこれ今表示してるんです けどもこのAppleのサイトを見ると ここに載ってるのはね最大下取り額しか 載ってないんですよね例えばiPhone 15Proであれば iPhone15Proの価格しかないん ですよねでも実際これあのこの誰もが iPhone15Pro持ってれば最大が かなかと言えばそうじゃないんですよね Appleの公式サイトを確認すると 下取り額は下取りに出すデバイスの状態 製造年構成によって異なりますと書かれて いますまつまりですねiPhoneのこの 例えばバッテリーがもほとんど残量がない 充電できない状態だとかあと画面が割れ てるとかそういった方であればもう ほとんどねあの金額がつかないとか めちゃめちゃ安くなるとか下手したら0円 っていうこともあるかなと思いますあとま 構成っていうのはiPhoneの場合は ストレージ容量ですよね128Gとかね 256とかえっと1Tとかねいっぱいある んですけどもその構成によって変わると いうところですこれねあのちゃんとねあの 構成によって変わるところも価格後乗っ てれば分かりやすいんですけども乗って ないのはちょっと不親切かなというところ ですまただあの調べることはできるんです よね今自分のiPhoneはどれぐらいで 買いえ買い取ってもらえるのかっていう これねちょっと僕試しにやってみました あのAppleStoreで顔買う不利 だけしてくださいあの買わなくて大丈夫な んですよ顔不利して例えば今iPhone 16をポチって色選んでストレージ容量 選んでその後に下取りしますかて出るので はいって押すとその後に自分が今持ってる iPhoneのえっとシリアルナンバーを 入力する画面が出てくるんですよねでここ ここで僕はえっと試しにですね iPhone13Proの512gのレ えっとシリアルナンバーを入力してみまし たえっとiPhone1613Proの 最大は8万6000円っって書いてあった んですけども僕が入力したモデルは5万3 とね3万3000円も安い値段が表示され ましたまこれはねあの状態っっていうのは ねこのストレージあのシリアルナンバー から分かることがないのでまこれはま構成 の部分でえっとま要はあのどれぐらいの 容量なのかところで判断されたのだと思い ますちなみにこのiPhone13Pro の最大は1TBなんですけどもその1個下 の僕は512GBを使っていてそのえ番号 を入力したということですよねそれで こんなに3万円以上ね下がっちゃうって いうことなんですよねなのでま最大下取り 額っていうのはあくまで最大なんでこれ 以上に絶対になることはなくてそれよりも ま大幅に下になる可能性のが高いのかなと いう気がしましたちなみに僕ですねあの ちょっと脱線するんですけども MacBookProをえ先日ま今年あの 1個ねあのトレードイン出そうと思ったら 下取り額0円で買ってきた経験があるん ですよね画面では8万4で出てたんです けども出したら0円になりましたまあのね ちゃんと使えてたんですよちゃんと使えて たんですけども向こうが調べるにはなんか ちょっと状態悪いですねってことことでま 状態が悪るので0円なのでどうしますか 下取りしますかって言われていやするかと 思ってあの戻してもらもらいましたでそう いうこともあるんであのあくまで本当最大 で0円になる可能性もあるっていうのは ねご知っておいた方がいいかなと思います はいはいここからは画面の方ですね ちょっとしっかりと見てもらいたいので僕 は画面から一時消えて声だけでお届けし ますこれ今画面にずらっとですねガフのえ リストみたいな感じでざっと出てるんです けどもこれ何かと言うとこれはApple 公式サイトに掲載されているiPhone の下取り角になりますえっと左がえ今現在 見れるリストになってこの真ん中と右端は これ去年2年前のスクリーンショットなの で今見ることはできませんでこれをどう いう風に見るのかと言うとこの左の今年と いうのはiPhone16シリーズが発表 された後のiPhoneの下取り額になり ます真ん中はiPhone15シリーズの え発表された後の下取り額になります右は iPhone14シリーズが発表された後 のiPhoneの下取り額になりますこれ どういう風に見るのかと言と例えば2年前 は13シリーズが10万円前後で買取りし てくれてたものが1年経つとこれぐらい 下がってさらにもう1年経つとこれぐらい 下がるっていうこの推移が見れるわけです ねこういう風にこう見ていくんですけども これちょっと画面を見ながらっての ちょっとすごいあの分かりづらいんでここ からはすごい分かりやすく説明していき ますはいまずは1年前のモデルという ところで現在の最新はiPhone16 シリーズですので1つ前ということは iPhone15シリーズとなりますこれ 今画面に出ているのがiPhone15 シリーズのえ下取り額となります例えば ですねiPhone15Proであれば 最大で9万4000円え無印の iPhone15であれば最大で6万7万 と提示されていますま比較的にあのつい 先日までねあのこ最新モデルだったんで 比較的高額かなという印象はありますただ ですねあの元々の値段はいくらだったのか と言うとiPhone15Proの1TB モデルは 23万40だったんですねこれがですねえ 下取り最大が9万4000円となってい ますつまりですね約14万円え6割ほど 価格がダウンしていますこれをですねあの 下取り額が安すぎるんじゃないかと取るの かそれともま14万円をま12で割れば1 年のえ12ヶ月で割れば企あたりが大体 1万円ちょっとなんでま1万円ちょっとで ねあの最新モデルのあのフルスペックの フルスペックちうかあのハイウェイ グレードのあのiPhoneが持てるので あればま安いし全然オなんじゃないかなと いう方もいらっしゃるかと思いますまこの 辺はですねあの皆さんのあの財力とか価値 観とかに関わってくるのでま安いと取るの か高いと取るのかっていうのは悩ましい ところかなと思いますただここで分かるの はまずねiPhoneというのは1回使う とバンと値段が下がるんだなということ ですま1回でもね中古になってま1個古い モデルになるともう半額以下になっちゃう ということですねここだけま覚えておいて ください次はですね2年前のモデルえっと 現在で言うとえiPhone14シリーズ になりますこれはですねあのちょっとこ先 と全然違うんですよねあのポイントとして は例えばiPhone14はえっとね最初 は最大6万7万ですね1年目は6万7万 なってるのがもう1年使っても見て くださいこれ最大6万25000円しが 下がっていないんですよね1年使った時は 6割バーン下がったのに次はねほんの ちょっぴりしが下がっていないんですよね だから1年使っても2年使っても実はね 下取り額ってね実は大して変わらなっち ことですよねこれはねすごいなと思います それでは3年だったらどれぐらい下がるの かというのを見ていきましょう今で言うね 3年前のモデルはiPhone13 シリーズになりますiPhone13なん ですけどもねあのこれ何でもいいんです けどもちょっと例えばえっと無印のえ iPhone13で見てみましょう最初の え買取り額は最大で6万6000円となっ ていますそして翌年には最大で5万円に なっていますこれ1挙にですね 1万6000円も下がってるんですよね そして3年目で 最大で4万4000円となっていますこれ なんで1年目と2年目でいきなり6万 1万6000円も下がって次は6000円 し下がってないんだっていうことなんです けども実はこれ裏にですねま裏にってこと もないんですけども大きくね為替の変動が ありましたiPhone13が発売された 頃って円高だったんですよね比較的この時 のえっと円の交わせレートが大体110円 前後でしたそれが翌年ね1年経った時に いきなり 40円ぐらいに円安なったんですよねそれ でこの差が出てしまったんじゃないかなと 思いますまつまりここで分か るっていうのはiPhoneの下取り額ま iPhoneの販売額もそうなんですけど も下取り額もきちんとですね為替レトに 合わせて変動していくってことですよね こういうことが分かりましたこれもしこれ 為替の変動がなければですねそんなにこの 癌とは言ってないはずなんですよね例えば 2年目と3年目って6cmが差がないです けどこの辺っていうのはあんまりかわせレ ともですね多少円安基調ではたんですけど もそこまで大きく変動はしてないのでま 6000に収まってるっていうことですま 大体これ概ね見ると初めの1年はガンで 下がるけどそれ以降はある程度緩やかに 下がっていくっていうところが見て取れる かなと思いますそしてさらに4年前え現在 で言うとiPhone12シリーズの 下取り格について見ていきましょうここで ね注目して欲しいのはえっと3年目から4 年目にどれぐらい下がるのかってとこです よねiPhone12で最大 3万5000円でなってるのが え4年目で最大3万2000円3000 しか下がってないですねほとんど下がって ないとまこれはねほとんども維持してると 言ってもいいんじゃないかなってぐらい同 じっていうぐらいあの1年使っても変 ほとんどほぼ変わらないっちゅうところ ですこれはほんまにねあのすごいのすごい なと思いますアロさんすごいですねはい さらに5年目まあ今はね最近も5年ぐらい 使うことも結構いらっしゃるかと思います 今で言う5年前のモデルとなると iPhone11シリーズになりますこれ もねあの見てほしいのはえ4年目から5年 目にどれぐらい下がるのかってところを見 て欲しいと思います4年目ですねあの iPhone11最大2万7000だった のが5年目になった時に最大 2万4000円に下がっていますこれもね 3000円しか下がっていないんですよね まそもそもですね5年も使った iPhoneをね買い取ってくれるだけで もすごいこんな2万円とかで書いてくれる のすごいのにほとんどね下がってないて いうところですまこういう風にあの推移し ているのが見て取れましたま他にもね まだまだあのさらに過去の買取りもあるん ですけどもまちょっとここまで振り返って いくとちょっと大変なんでままず5年分を 振り返ってみましたはい帰ってきましたと いうことで結論なんですけども結論として はあの動画冒頭でもねお話ししたんです けども毎年買い替えるっていうのがね やっぱり1番割高になりますでですねあの 意外とこの今回やばかったのが下落率って のが意外と緩やかだなってことが分かり ましたま2年使っても3年使ってもま もちろん下がってはいくんですけども ガンガンガンとは下がらないっていうこと なんですよねしかも7年前のモデルとかで も買い取ってくれるっていうのはねすごい なと思いましたなのでま気に入ってるので あればま今のやつも不満がないのであれば 長く使って買替ていくのが1番いいのかな というのがえ感じたところですまあのよく ね一般的にiPhoneはリセール バリューが高いから結局毎年買い替えた方 が得だみたいな感じで言う方も いらっしゃるんですけどもまそうではない なていうところですよねあのApple ケアとかもあるんであの毎年買い換える方 っていうのはねもう保証延長保証とかいら ないということでAppleケア入らなく てもいいよという形で考えてる方も いらっしゃると思うんですも仮にですね Appleケア入らないとしても1年間で あの価格買取り価格が6割下るんでまそう 考えるとまお得とはま言いがいかなと思い ましたまなのでですね あのすごいお金があって最新モデルを買い 続けたいという方はまそれでいいんです けどもま少しでもね安くiPhoneを 利用したいという方はねま安心して2年 以上使っていけばいいのかなというのが 今回のえ結論というか分かったことになり ますもちろんですねあの下取り額を見ると 7年前のやつでもいけるから7年間使おう とかねまあのAppleもすごいですよね 7年ぐらい前まで7年でしたっけ78年 でしたっけあのOSのアップデート対応し てるんですよねなのでま7年8年使えるん ですけどもさすがにですね78年てくると 画面がですね動きがまカクカクしてくるか なと思いますやっぱりあの古いんでなので ま結果的にはま早早くても232年ぐらい 長くても5年ぐらいで買換えていくのがま 1番こうサクサクと幸せな感じで使って いけるんじゃないかなと感じましたうんま 今回はねこんな感じのえ結論となりました なのであの買替えでねあのAppleの トレードイン使ってえ下取り取って買換え たいなと方の参考になればなと思いますま ちなみになんですけどもトレードインあの 価格出た時に納得行かなければ返して もらうこともできますその場合はですね あの自分でですねメルカリとかヤフオコに 出して売るっていうのも手ですあとね他の 店で下取り出すこともできるんですけども これ僕ちょっと見た感じなんとなくですよ あの大手の両販店とかの下取りサービス見 てるとAppleトレードインより ちょっと安くなってるような傾向があり ましたなのでAppleトレードインはね そんなすごい安いっていうわけではないん ですけどもあのまちょっと納得いかない なってなればまメルカリとかでバンと打っ てしまった方がお金としては帰ってくれる 部分は大きいかもしれませんということで 今回は以上ですまなんかねあの iPhoneの開会の参考になればえ幸い ですお話がね役に立ったなと思ったらま グッドボタンとかねチャンネル登録 いただければ嬉しいですそれでは次回の 動画もお楽しみにしてくださいバイ バイこの動画が役に立ったと思ったらぜひ いいねボタンをそしてチャンネル録も よろしくお願いします